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モデレーター向け

モデレーターは、管理者の全権限がなくてもギャラリーを清潔で安全に保てます。投稿された写真を承認したり非表示にしたり、ゲストからの報告に対応したり、必要に応じて特定のゲストを制限したりします。この章では、モデレーターに必要なことをまとめています。

モデレーションができるのは誰?

Section titled “モデレーションができるのは誰?”

「モデレーター」以上の役割を持つ人、つまりモデレーター、管理者、オーナーがモデレーションできます。役割はオーナーが役割と権限で付与します。これにより、イベントの設定をすべて見せなくても、協力者にモデレーションを任せられます。この役割がないと、モデレーションは表示されません。

モデレーションは2か所にあり、画面はどちらも同じです。どちらを使うかは、管理画面を使えるかどうかだけで決まります。

モデレーターの場合:プロフィールメニューから

Section titled “モデレーターの場合:プロフィールメニューから”

モデレーターはゲストと同じギャラリーを使います。そのため、プロフィールメニューから開きます。この方法はいつでも使えます。

  1. ギャラリーの右上にあるプロフィール画像(アバター)をタップします。プロフィールメニューが開きます。

    右上のプロフィールメニュー。「モデレーション」の項目が表示されている
    右上のプロフィールメニューからモデレーションを開けます。この項目は、モデレーター以上の役割がある場合にのみ表示されます。① 自分のポイントと達成したミッション、② 「プロフィールオプション」:「マイプロフィール」「言語」「テーマ」「ヘルプ」、③ 「管理」:「アカウント設定」「モデレーション」「管理ポータル」(該当する役割がない間は、この欄は表示されません)、④ 「アカウント」:「ログアウト」
  2. 「管理」の中にある「モデレーション」(旗のアイコン)を選びます。赤いカウンターには、未対応の報告と承認待ちのメディアの合計が表示されるので、対応が必要かどうかがすぐにわかります。カウンターは、ギャラリーのどのページにいてもリアルタイムで更新されます。

    開いたプロフィールメニュー。「管理」の中の「モデレーション」の項目が強調されている
    この項目が目印です。「管理」の中の「モデレーション」です。表示されない場合は、機能がないのではなく、役割がありません。

ホストや管理者の場合:管理画面から

Section titled “ホストや管理者の場合:管理画面から”

管理画面を使える場合は、管理画面を離れる必要はありません。管理画面の中にモデレーション専用のページがあります。

  1. 管理画面を開きます(右上のプロフィールメニュー →「管理ポータル」)。

  2. サイドバーの「ギャラリー」グループで、「承認と報告」をクリックします。項目の横のカウンターは、判断待ちの件数で、承認待ちのアップロードに、未対応の報告を足した数です。

    管理画面のサイドバー。「承認と報告」の項目とそのサブ項目が強調されている
    ① 「ギャラリー」グループの「承認と報告」:未対応のものがある間は、横にカウンター(2)とオレンジ色の点が表示されます。ページ上にも、同じ件数が黄色の案内で表示されます。② その下のサブ項目は、各タブに直接移動します。ここでは「メディア」「制限中のユーザー」「報告」です。
  3. 同じ内容がサイドバーのサブ項目としても表示されますが、4つすべてが常にあるわけではありません。「制限中のユーザー」と「報告」は常にあります。「メディア」は、承認が有効な場合(または写真が承認待ちに残っている間)のみ、「顔グループ」は、顔認識が有効な場合のみ表示されます。

管理画面の「承認と報告」ページ。「メディア」「制限中のユーザー」「報告」のタブが表示されている
管理画面では、モデレーションは「承認と報告」という名前です。画面は同じで、管理画面の枠の中に表示されるだけです。① タブの行:「メディア」「制限中のユーザー」「報告」。「メディア」は、プランに承認機能が含まれている場合か、承認待ちのアップロードが残っている場合のみ表示されます。顔認識がプランに含まれ、イベントで有効になると、「顔グループ」がその間に加わります。② ステータスの行:「承認待ち」「非公開」「公開中」。それぞれ横に件数が表示されます。③ 「1件ずつ確認」で、キーボードショートカットを使った確認を開始します。現在の一覧が空の間は、このボタンはグレーアウトのままです。
管理画面の枠がないモデレーションページ。タブバー、ステータスフィルター、確認モードが強調されている
管理画面の枠がない同じ画面です。モデレーターだけの場合は、この画面が表示されます。① タブバー、② 「承認待ち」「非公開」「公開中」の件数付きステータスフィルター、③ 写真を1枚ずつ確認する確認モード

ギャラリー内のモデレーションパネル

Section titled “ギャラリー内のモデレーションパネル”

ちょっとした確認なら、ギャラリーを離れる必要はありません。モデレーションできる人のギャラリーには、写真一覧の上に細いバー、つまりモデレーションパネルが表示されます。ゲストには表示されません。

デスクトップでは2行で構成されます。上の行は、完全なダッシュボードへのリンクがあるヘッダーで、その下にステータスフィルターがあります。

デスクトップのギャラリーの写真一覧の上にあるモデレーションパネル。見出し、ダッシュボードへのリンク、ステータスフィルターが表示されている
① 盾のアイコンが付いた「モデレーションパネル」:このバーが表示されるのは、モデレーター、管理者、オーナーだけです。② 「ダッシュボード全体を開く →」:すべてのタブがあるモデレーションページに移動します。③ ステータスフィルターで、下の一覧を切り替えます。「公開中」(ここでは23件)、「承認待ち」、「非公開」があり、承認待ちの写真をギャラリー上でそのまま承認できます。

スマートフォンでは、ヘッダーとリンクを置く余裕がありません。代わりに、ステータスフィルターの上に大きなボタンが表示されます。

スマートフォンのモデレーションパネル。「モデレーションダッシュボードを開く」ボタンとステータスフィルターが表示されている
スマートフォンでは、① 「モデレーションダッシュボードを開く」が、デスクトップのテキストリンクの代わりになります。移動先は同じページです。② ステータスフィルターは同じです。

ホストがパネルをオン・オフにする方法

Section titled “ホストがパネルをオン・オフにする方法”

パネルは初期設定でオンです。ホストはオフにできます。その場合、ギャラリーからボタンとステータスフィルターも消えます。

  1. 管理画面で「設定」→「モデレーションとセキュリティ」を開きます。

  2. 「ギャラリーに承認バーを表示」のスイッチを切り替えます。

  3. 「変更を保存」をクリックします。クリックしないと、何も変わりません。

「ギャラリーに承認バーを表示」のカード。スイッチと保存バーが強調されている
① 「ギャラリーに承認バーを表示」のスイッチ、② 「変更を保存」。スイッチをオフにしても、プロフィールメニューや管理画面から、いつでもモデレーションを開けます。なくなるのは、ギャラリーからの近道だけです。

報告:各報告が、サムネイル、理由、報告者のメッセージとともに表示されます。操作は3つで、「却下」「非表示」「削除」です。

「報告」タブ。報告されたコンテンツ、理由のバッジ、「却下」「非表示」「削除」の操作が表示されている
「報告」タブです。プランやイベントのスイッチの設定に関係なく、常に使える唯一のタブです。

制限中のユーザー:すべての制限をひと目で確認でき、カテゴリ(「すべて」「アップロード」「コメント」「ニックネーム」「プロフィール画像」)で絞り込めます。制限は、いつでも解除できます。

「制限中のユーザー」タブ。サブタブと、制限中の人物および制限のバッジが表示されている
「制限中のユーザー」タブです。人物ごとに1件ずつ表示され、有効な制限のバッジが付きます。「管理」を押すと、プロフィールの全体が開きます。

顔グループ:顔認識が有効な場合のみ表示されます。検出された人物に名前を付けたり、グループを統合したり、個別のグループを非表示にしたりできます。

クラスターマネージャー。検索欄、フィルター、顔のグループがタイルで表示されている
「顔グループ」タブです。検索、名前のないグループのフィルター、カウンター、グループのタイルが表示されます。このタブが表示されない場合は、顔認識がオフです。[AI処理](/help/ja/admin/ai-processing/)をご覧ください。